ワクワクワークスが国内最大級のナイトエンタテインメント施設「ZEROTOKYO」の運営を受託

※記載の情報はリリース発表時のものです。
報道関係各位

2023年4月17日
株式会社ワクワクワークス

ワクワクワークスが国内最大級のナイトエンタテインメント施設
「ZEROTOKYO」の運営を受託

株式会社ワクワクワークス(代表取締役社長:中川 悠介、本社:東京都港区、以下ワクワクワークス)は、株式会社TSTエンタテイメント(代表取締役:木村知郎、本社:東京都新宿区)が手掛けるナイトエンタテインメント施設「ZEROTOKYO」の運営受託に関する契約を締結し、店舗運営とステージの
照明演出を開始いたします。

2023年4月14日(金)に開業した「ZEROTOKYO」は、世界有数の繁華街である新宿歌舞伎町を拠点とし、地下2階~地下4階の3フロア5エリアで構成される国内最大級のナイトエンタテインメント施設です。コンセプトは「ENTERTAINMENTJUNCTION」。本施設では、音楽、DJ、空間演出、パフォーマンスなど、あらゆるエンタテインメントコンテンツを集め、交差させることで、これまでにない新たなエンタテインメント体験を生み出し、さまざまな人の“好きを極める”場を提供します。
ワクワクワークスは、設立以来さまざまなエンタテインメント施設やイベントのプロデュースを手掛けてまいりました。これまで取り組んできたロケーション事業の運営ノウハウを生かし、「ZEROTOKYO」では3フロア5エリアすべての店舗運営とステージの照明演出を行い、唯一無二のエンタテインメントを創出することで、ナイトマーケットの活性化を目指します。

今後も、当社が所属するフェイス・グループのレーベル事業を担う、日本コロムビア株式会社、株式会社ドリーミュージック、株式会社KSR等とより一層のシナジーを発揮することで、さらなるエンタテインメントの発展に貢献してまいります。

【ZEROTOKYO 概要】
・住所:東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号 東急歌舞伎町タワーB1-B4
・営業時間:22:30~4:30(曜日や催事により異なります)

ティザームービー:URL: https://youtu.be/1yhk4-35WNw
Twitter: @ZEROTOKYO_JAPAN
Instagram: @zerotokyo_official
OFFICIAL SITE: https://zerotokyo.jp/

 

 

 

 

・映像演出システム
ライブヴィジュアルを究める“COSMIC LAB”製作のシステムがインストールされます。音・光・映像が、未知なる次元でシンクロし、PhysicalとVirtualの境界が存在しない無限の空間を駆け巡ります。
ダンスフロアでの感覚は非日常そのもの。異次元の没入感を是非ご体感ください。
(URL: https://cosmiclab.jp/ )

 

【今後のイベント予定】
4.21(金)Feels
4.22(土)CR20 TOKYO 20 YEARS OF CROSSTOWNREBELS
4.28(金)ASOBIZA(SHINICHI OSAWAほか)
4.29(土)NYLON JAPAN 19TH ANNIVERSARY PARTY
5.2(火)SOUNDGATE(Vintage Culture)
5.4(木・祝)Todd Terje JAPAN TOUR 2023
5.5(金・祝)ZERO TOWER FES
5.6(土)SOUNDGATE(石野卓球ほか)
5.12(金)THE ROAD TO ARENA Japan Tour After Party(Awitch)

■株式会社TSTエンタテイメント
「歌舞伎町一丁目地区開発計画」における、エンタテインメント施設の企画・運営を目的とした合弁会社。株式会社東急レクリエーション、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、および東急株式会社の3社により設立。
会社名:株式会社TSTエンタテイメント
本社所在地:東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号
事業内容:エンタテインメント施設の企画・運営
ZEROTOKYO: https://zerotokyo.jp/

■株式会社ワクワクワークス
株式会社フェイスとアソビシステムホールディングス株式会社が、新たなエンタテインメントの発信拠点となる場所のプロデュース、施設の企画運営、コンサルティング事業を行う合弁会社。日本のポップカルチャーを国内外へ発信するアソビシステムの企画力、店舗運営、プロデュース力に加えて、フェイスの音楽を始めとする様々なコンテンツ流通のしくみ創出や音楽・エンターテインメントサービスのプラットフォーム構築技術をもって大都市圏から地方を含め、これまで国内では実現していなかった観光コンテンツの創造と総合的なプロデュースを行い、インバウンド観光を契機とした巨大な潜在市場の一層の拡大を図る。

※本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です。